スラスタヘッド中心から外周に到るグリッド解析のコストについて

八田 真児; 金 正浩; 趙 孟佑

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宇宙輸送シンポジウム

平成20年度
コンテンツタイプ (Contents Type)

会議発表論文／会議発表用資料 (Conference Paper／Presentation)

Permalink : http://id.nii.ac.jp/1696/00016763/

スラスタヘッド中心から外周に到るグリッド解析のコストについて利用統計を見る

アイテムタイプ	会議発表論文 / Conference Paper
言語	日本語
キーワード	MUSCAT, Charging Analysis, Particle In Cell, Particle Tracking
その他のタイトル（英）	Investigation of ion engine grid analysis by general-purpose work station
著者	八田真児金正浩趙孟佑
著者（英）	Hatta Shinji Kim Jeongho Cho Mengu
著者所属	MUSCATスペース・エンジニアリング MUSCATスペース・エンジニアリング九州工業大学
著者所属（英）	MUSCAT Space Engineering MUSCAT Space Engineering Kyushu Institute of Technology
出版者	宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
出版者（英）	Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)
雑誌名	宇宙輸送シンポジウム: 講演集録
雑誌名(英)	Proceedings of Space Transportation Symposium
巻	平成20年度
発行年	2009
会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等）	平成20年度宇宙輸送シンポジウム(2009年1月19日-20日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部)
抄録（英）	Preceding estimation of computation cost is significant for development of practical computation tool. Grid erosion analysis including computation region from center axis to fringe is required because erosion aspect is different on each radial location. We conducted ion beam analysis by PIC method including the computation region with eighteen holes.
内容記述	形態: カラー図版あり
書誌レコードID	AN10324301
資料番号	資料番号: AA0064292076

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