@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010242,
 author = {白旗, 麻衣 and 中川, 貴雄 and 今西, 昌俊 and 大山, 陽一 and 尾中, 敬 and 大藪, 進喜 and 松原, 英雄 and 宮地, 崇光 and 稲見, 華恵 and Shirahata, Mai and Nakagawa, Takao and Imanishi, Masatoshi and Oyama, Yoichi and Onaka, Takashi and Oyabu, Shinki and Matsuhara, Hideo and Miyaji, Takamitsu and Inami, Hanae},
 month = {},
 note = {第11回宇宙科学シンポジウム (2011年1月5日-7日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所相模原キャンパス), 相模原市, 神奈川県, 11th Space Science Symposium (January 5-7, 2011. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency), Sagamihara, Kanagawa Japan, 赤外線天文衛星｢あかり｣による、超高光度赤外線銀河ULIRG(Ultra-Luminous Infrared Galaxy)と活動銀河核AGN(Active Galactic Nuclei)の近中間赤外分光観測の結果について報告する。我々は、(U)LIRGs/AGNs内部の物理状態とそのエネルギー源を解明するために、あかり焦点面観測機器の一つであるIRC(Infrared Camera)を用いて、分光観測プログラムを進めている。「あかり」IRCは、近赤外から中間赤外までの広い波長範囲において、大気の吸収を受けることなく、連続的で良質なスペクトルを取得できるという特色がある。この特色を活かして、本プログラムでは、近中間赤外波長域に現れる分子ガスとダストによる吸収、放射バンドの観測を行っている。本ポスターでは、「あかり」で得られた最新の観測成果を紹介する。, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, 資料番号: AA0065426053},
 title = {「あかり」による超高速度赤外銀河ULIRGｓの分光観測},
 year = {2011}
}