@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010314,
 author = {本間, 達朗 and 酒井, 恒一 and 石井, 宏明 and 村上, 豪 and 吉岡, 和夫 and 吉川, 一朗 and Homma, Tatsuro and Sakai, Koichi and Ishii, Hiroaki and Murakami, Go and Yoshioka, Kazuo and Yoshikawa, Ichiro},
 month = {},
 note = {第11回宇宙科学シンポジウム (2011年1月5日-7日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所相模原キャンパス), 相模原市, 神奈川県, 11th Space Science Symposium (January 5-7, 2011. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency), Sagamihara, Kanagawa Japan, 電離圏、プラズマ圏において、プラズマの流出現象がそれぞれ観測されている。2領域での流出現象は同ーのものだと考えられるが、その流出を引き起こす電場の起源については理解されていない。, そこで我々は、電離圏とフラズマ圏の境界領域におけるプラズマの密度勾配を撮像観測する装置を開発し、この問題の解明に取り組む。, 我々は、撮像に用いる球面反射鏡と検出器を改良することで、従来のフラズマ撮像と比べて混入光の少ない光学系の開発に成功した。, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, 資料番号: AA0065426125},
 title = {国際宇宙ステーション(ISS)に搭載する極端紫外光撮像装置EUVIの光学系性能報告},
 year = {2011}
}