@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010325,
 author = {松島, 政貴 and 清水, 久芳 and 藤, 浩明 and 吉村, 令慧 and 高橋, 太 and 綱川, 秀夫 and 渋谷, 秀敏 and 松岡, 彩子 and 小田, 啓邦 and 飯島, 祐一 and 小川, 和律 and 田中, 智 and Matsushima, Masaki and Shimizu, Hisayoshi and To, Hiroaki and Yoshimura, Ryokei and Takahashi, Futoshi and Tsunakawa, Hideo and Shibuya, Hidetoshi and Matsuoka, Ayako and Oda, Hirokuni and Iijima, Yuichi and Ogawa, Kazunori and Tanaka, Satoshi},
 month = {},
 note = {第11回宇宙科学シンポジウム (2011年1月5日-7日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所相模原キャンパス), 相模原市, 神奈川県, 11th Space Science Symposium (January 5-7, 2011. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency), Sagamihara, Kanagawa Japan, 2007年9月14日に打ち上げられたSELENE(Kaguya)は月面からの高度100kmで月の極軌道を周回した．搭載されていた月磁場観測装置(Lunar Magnetometer: LMAG)の目的は，月の磁場を観測することにより，(1)月の磁気異常の詳細構造と成因，(2)月の電気伝導度構造，そして(3)月の磁場環境と太陽風プラズマとの相互作用を明らかにすることであり，多くの成果を上げた．, 次期月探査ミッションであるSELENE-2では，着陸機による月面での観測を通してのサイエンスおよび月の利用調査が計画されている．本発表では，月面および月周回において磁場の時間変化を観測することにより，月内部の電気伝導度構造を推定することを目的とした月電磁探査装置(LEMS)の検討状況を紹介する．, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, 著者人数: 12人, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, Number of authors: 12, 資料番号: AA0065426136},
 title = {SELENE-2/月電磁探査装置LEMS の検討状況},
 year = {2011}
}