@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010386,
 author = {穀山, 渉 and 正田, 亜八香 and 安東, 正樹 and 麻生, 洋一 and 坪野, 公夫 and Kokuyama, Wataru and Shoda, Ayaka and Ando, Masaki and Aso, Yoichi and Tsubono, Kimio},
 month = {},
 note = {第11回宇宙科学シンポジウム (2011年1月5日-7日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所相模原キャンパス), 相模原市, 神奈川県, 11th Space Science Symposium (January 5-7, 2011. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency), Sagamihara, Kanagawa Japan, DECIGO Pathfinder(DPF)は、宇宙における精密計測技術を実証し重力波観測を行うとともに、これまでにない精度での地球重力場の観測も可能になると考えられている。そこで本ポスターでは、DPFミッション部を火星、金星、水星、月の周回軌道に投入し、重力場探査に応用した場合を考えた。その場合、過去のミッションと比較して、2~5桁程度よい精度での測定ができることが判明した。また、このような高感度の重力プローブを用いて惑星のどのような現象が見えるのか、簡単に評価した。, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, 資料番号: AA0065426197},
 title = {DECIGO Pathfinderで実現実証される技術の応用: 惑星重力場観測衛星},
 year = {2011}
}