@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010413,
 author = {石坂, 和也 and 秋山, 恭平 and 木佐, 充彦 and 小宮, 悠太 and 小澤, 直樹 and 新宅, 健吾 and 牟田, 梓 and 森下, 拓住 and 神宮, 健 and 西原, 俊幸 and Ishizaka, Kazuya and Akiyama, Kyohei and Kisa, Nobuhiko and Komiya, Yuta and Ozawa, Naoki and Shintaku, Kengo and Muta, Azusa and Morishita, Hiroyuki and Jingu, Ken and Nishihra, Toshiyuki},
 month = {},
 note = {第11回宇宙科学シンポジウム (2011年1月5日-7日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所相模原キャンパス), 相模原市, 神奈川県, 11th Space Science Symposium (January 5-7, 2011. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency), Sagamihara, Kanagawa Japan, 地球・天体観測技術実証衛星「TSUBAME」は、東工大が中心となって現在開発中の超小型衛星であり、超小型コントロールモーメントジャイロ(CMG)による高速姿勢変更技術の実証、小型光学カメラによる地球観測、硬X線偏光計(HXCP)を用いたガンマ線バースト(GRB)の偏光観測を目的としている。高トルク発生アクチュエータであるCMGと、質量の小さい超小型衛星の特性を組み合わせることで、各ミッションを達成する。, 本発表では、TSUBAMEのミッション概要、およびそのエンジニアリングモデルの開発状況について報告する。, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, 著者人数: 19人, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, Number of authors: 19, 資料番号: AA0065426224},
 title = {地球・天体観測技術実証衛星「TSUBAME」のEM開発について},
 year = {2011}
}