@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010529,
 author = {遠藤, 達也 and 三枡, 裕也 and Ikarosデモンストレーションチーム/ソーラーセイルワーキンググループ and Endo, Tatsuya and Mimasu, Yuya and Ikaros Demonstration team},
 book = {宇宙科学シンポジウム: 講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {Jan},
 note = {第10回宇宙科学シンポジウム (2010年1月7日-8日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), 10th Space Science Symposium (January 7-8, 2010. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)), Sagamihara, Kanagawa Japan, 小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSは1辺が14mのポリイミド膜を用いて，太陽輻射圧を受け，惑星間空間において加速・航行を行う．この大面積の膜面の展開及び，膜面上に搭載された薄膜太陽電池による発電・集電システムの確立・検証を目的としている．IKAROSデモンストレーションチームは，打ち上げに向け，ソーラーセイルとして使用される膜，及び膜面上に搭載されるデバイスのフライトモデル（FM）の製作を行った．, ここでは，製作されたFM膜に実際に搭載されている各デバイスの概要と，実際のFM膜の紹介を行う．, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, 資料番号: AA0064742038},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の膜面開発},
 volume = {10},
 year = {2010}
}