@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010739,
 author = {河田, 二朗 and 井筒, 直樹 and 飯島, 一征 and 太田, 茂雄 and 加藤, 洋一 and 斎藤, 芳隆 and 佐藤, 崇俊 and 高田, 淳史 and 田村, 啓輔 and 鳥海, 道彦 and 並木, 道義 and 福家, 英之 and 松坂, 幸彦 and 水田, 栄一 and 山田, 和彦 and 吉田, 哲也 and Kawada, Jiro and Izutsu, Naoki and Iijima, Issei and Ota, Shigeo and Kato, Yoichi and Saito, Yoshitaka and Sato, Takatoshi and Takada, Atsushi and Tamura, Keisuke and Toriumi, Michihiko and Namiki, Michiyoshi and Fuke, Hideyuki and Matsuzaka, Yukihiko and Mizuta, Eiichi and Yamada, Kazuhiko and Yoshida, Tetsuya},
 book = {宇宙科学シンポジウム: 講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {Jan},
 note = {第10回宇宙科学シンポジウム (2010年1月7日-8日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), 10th Space Science Symposium (January 7-8, 2010. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)), Sagamihara, Kanagawa Japan, JAXA/ISAS大気球実験室を中心に大気球観測実験に使用するテレメトリ& コマンドシステムの更新を進めている。更新の理由として, 1 現在、使用している機器の保守部品が枯渇してきた。, 2 大型化、複雑化する実験装置に対し柔軟に対応するため。, 3 信頼性の向上や準備作業時間の短縮するために、システムやインターフェースをできるかぎり統一したい。, などが挙げられる。今年度までにプロトタイプとなる搭載機器のフライトによる実証を終えており、平成23年度からの移行を目指して開発を行っている。, 著者人数: 16人, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, Number of authors: 16, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, 資料番号: AA0064742248},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {気球実験用新テレメトリコマンドシステムの開発},
 volume = {10},
 year = {2010}
}