@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010818,
 author = {山田, 良透 and 稲守, 孝哉 and 酒匂, 信匡 and 郷田, 直輝 and 矢野, 太平 and Yamada, Yoshiyuki and Inamori, Takaya and Sakou, Nobutada and Goda, Naoteru and Yano, Taihei},
 book = {宇宙科学シンポジウム講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {},
 note = {第9回宇宙科学シンポジウム(2009年1月6日-7日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), Nano JASMINEのミッション系オンボード処理では、CCDから連続的に出力されるデータから星像を切りだし、GPSからの時刻のタグ付け、バスOBCの要求に基づく星像データの送信を行う。TDIボードからの連続データの取り扱いにはハードウエアによる実装が必要となるため、FPGA上でのVHDL実装を、周辺機器との通信は高度なプロトコルを利用するため、FPGA上でのCPUコア上での実装を行う。アルゴリズムの調整も必要となる。その進捗状況について報告する。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064293054},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {Nano-JASMINEオンボード処理装置の開発},
 volume = {9},
 year = {2009}
}