@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010885,
 author = {鹿野, 良平 and 坂東, 貴政 and 古徳, 純一 and 坂尾, 太郎 and 成影, 典之 and Kano, Ryouhei and Bando, Takamasa and Kotoku, Junichi and Sakao, Taro and Narukage, Noriyuki},
 book = {宇宙科学シンポジウム講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {},
 note = {第9回宇宙科学シンポジウム(2009年1月6日-7日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), 「ひので」X線望遠鏡は2年以上に渡り観測を行っている。その観測運用と軌道上温度環境についてまず総括する。現在、観測継続が不可能になる重大不具合はないものの、CCDの有機物汚染(コンタミネーション)が明らかとなっている。これについて、軌道上でのコンタミ管理という観点を含めて報告する。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064293121},
 pages = {1--18},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {「ひので」X線望遠鏡の現状および軌道上コンタミ管理},
 volume = {9},
 year = {2009}
}