@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010891, author = {板, 由房 and 尾中, 敬 and 加藤, 大輔 and 下西, 隆 and Ita, Yoshifusa and Onaka, Takashi and Kato, Daisuke and Shimonishi, Takashi}, book = {宇宙科学シンポジウム講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium}, month = {}, note = {第9回宇宙科学シンポジウム(2009年1月6日-7日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), 私たちは、あかり搭載の近・中間赤外撮像分光装置(IRC)を用いて、大マゼラン銀河の10平方度の領域を3,7,11,15,24ミクロンの波長で撮像サーベイした。また、同領域に存在する全ての明るい天体に対し、3-5ミクロンの分光データ(波長分解能は約20)を取得した。検出された点源の数は約60万で、この点源カタログは2009年度中に天文コミュニティに公開される予定になっている。このポスターでは、サーベイの概要を示し、β版点源カタログを用いて得られた成果の一部を紹介する。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064293127}, publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)}, title = {「あかり」による大マゼラン銀河の撮像&分光サーベイ}, volume = {9}, year = {2009} }