@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010912,
 author = {小澤, 碧 and 小山, 勝二 and 山口, 弘悦 and 平賀, 純子 and 尾崎, 正伸 and 馬場, 彩 and Ozawa, Midori and Koyama, Katsuji and Yamaguchi, Hiroya and Hiraga, Junko and Ozaki, Masanobu and Banba, Aya},
 book = {宇宙科学シンポジウム講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {},
 note = {第9回宇宙科学シンポジウム(2009年1月6日-7日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), IC 443はイオンの電離具合を表す電離温度が電子の熱運動を表す電子温度よりも高いことが示唆されている唯一の超新星残骸である。我々はすざく衛星を用いて得られた質の高いスペクトルを用いて、輝線のフラックス比だけからこれらの温度を求めることに成功し、この示唆を裏付けた。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064293148},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {すざく衛星による超新星残骸IC 443の観測},
 volume = {9},
 year = {2009}
}