@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010918,
 author = {村上, 尚史 and 植村, 亮介 and 馬場, 直志 and 西川, 淳 and 田村, 元秀 and 橋本, 信幸 and Murakami, Naoshi and Uemura, Ryosuke and Baba, Naoshi and Nishikawa, Jun and Tamura, Motohide and Hashimoto, Nobuyuki and Abe, Lyu},
 book = {宇宙科学シンポジウム講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {},
 note = {第9回宇宙科学シンポジウム(2009年1月6日-7日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), 我々は、太陽系外の地球型惑星を直接撮像するため、8分割位相マスク(8OPM)コロナグラフの開発を行っている。8OPM法は、従来の4分割位相マスク法の欠点である恒星サイズによる性能劣化を、大幅に改善することができるという大きな利点を有している。さらに、装置が比較的シンプルであり、高透過率・高空間分解能が得られるため、将来のスペース観測ミッションの有力な候補の一つとなり得る。本ポスターでは、数値シミュレーションによる惑星検出性能の評価、および試作した8OPMを用いた実証実験の結果を報告する。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064293154},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {太陽系外惑星直接撮像のための8分割位相マスクコロナグラフの開発},
 volume = {9},
 year = {2009}
}