@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00010932,
 author = {岡本, 篤 and 畠中, 龍太 and 杉田, 寛之 and 金森, 康郎 and 長野, 方星 and 永井, 大樹 and 間瀬, 勇樹 and 村上, 正秀 and 福吉, 芙由子 and 小川, 博之 and Okamoto, Atsushi and Hatakenaka, Ryuta and Sugita, Hiroyuki and Kanamori, Yasuro and Nagano, Hosei and Nagai, Hiroki and Mase, Yuki and Murakami, Masahide and Fukuyoshi, Fuyuko and Ogawa, Hiroyuki},
 book = {宇宙科学シンポジウム講演集録, Proceedings of the Space Science Symposium},
 month = {},
 note = {第9回宇宙科学シンポジウム(2009年1月6日-7日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), ミッションの高度化に伴い、従来よりも高度かつ複雑な熱管理技術が要求されている。また、複雑に熱環境が変動する次世代宇宙機ミッションは、現状の熱制御技術では対応できないことが予想される。そのような背景からブレークスルーとして、作動流体の蒸発と凝縮により熱輸送を行い、毛細管力のみで流体を循環させる二相流体ループシステムである、ループヒートパイプが注目されている。本発表では、その技術および日本における開発状況を報告する。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064293168},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {先進型熱制御デバイスループヒートパイプ(LHP)の研究開発},
 volume = {9},
 year = {2009}
}