@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011249,
 author = {鈴木, 素子 and 玉川, 徹 and 河合, 誠之 and 古徳, 純一 and 佐藤, 理江 and 有元, 誠 and 下川辺, 隆史 and 吉田, 篤正 and 中川, 友進 and 田中, 薫 and Suzuki, Motoko and Tamagawa, Toru and Kawai, Nobuyuki and Kotoku, Junichi and Sato, Rie and Arimoto, Makoto and Shimokawabe, Takashi and Yoshida, Atsumasa and Nakagawa, Yujin and Tanaka, Kaoru},
 book = {第6回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 6th Space Science Symposium},
 month = {Jan},
 note = {高エネルギートランジェント天体探査衛星2号機(HETE-2: High Energy Transient Explorer-2)は世界初のガンマ線バースト探査専用衛星で、2000年10月の打ち上げから5年を経過した現在も順調に運用・観測を続けている。2005年7月9日にHETE-2は継続時間の短い'ショートバースト'をとらえた。HETE-2からの速報をうけた大口径の望遠鏡などにより可視光では初めてショートバーストの残光を観測。ショートバーストの起源はこれまでによく調査されてきた継続時間の長いガンマ線バーストとは異なることが分かってきた。今後もHETE-2は運用を続け、swift衛星と連携しながらガンマ線バーストの調査を続ける。, 資料番号: AA0063353058},
 pages = {507--509},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {γ線バースト観測衛星HETE-2の現状},
 year = {2006}
}