@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011259,
 author = {村上, 弘志 and 前田, 良知 and 小山, 勝二 and 千田, 篤史 and Murakami, Hiroshi and Maeda, Yoshitomo and Koyama, Katsuji and Senda, Atsushi},
 book = {第5回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 5th Space Science Symposium},
 month = {Sep},
 note = {Astro-E2の次のX線天文衛星として計画が進められているNeXT衛星は、10keVを越える硬X線領域での撮像分光観測を目標としている。特に様々な高エネルギー現象が集中している我々の銀河系の中心領域では大きな成果を挙げることが期待される。本稿ではその主なものとして、(1)最高エネルギー粒子の探索による宇宙線の加速源の特定、(2)X線反射星雲による巨大ブラックホールの活動履歴の解明、(3)Ti-44からの輝線によるごく最近の超新星爆発レートの決定、について紹介する。, 資料番号: AA0049122005},
 pages = {16--19},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {NeXTで探る我々の銀河系中心部の高エネルギー現象},
 year = {2005}
}