@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011312, author = {高木, 靖彦 and 安部, 正真 and 小林, 敬生 and 水野, 貴秀 and 岩田, 隆浩 and 岡田, 達明 and 矢野, 創 and Takagi, Yasuhiko and Abe, Masanao and Kobayashi, Takao and Mizuno, Takahide and Iwata, Takahiro and Okada, Tatsuaki and Yano, Hajime}, book = {第5回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 5th Space Science Symposium}, month = {Sep}, note = {小天体WGオービターサイエンスグループでは、次期小天体探査計画に関わる項目のうち、(1)小天体近傍における母船からのリモートセンシング観測項目(2)巡航フェーズ中の観測項目(3)候補天体の地上観測、について検討を行なってきた。2004年度は、(1)と(2)の母船搭載観測機器に関しては、可能性のある機器を広く扱い、その科学目標・それを実現するための装置仕様・システムに対する要求事項などの基本的項目の検討を行なってきた。ここでは、候補として挙げられた各機器について、科学目標・現時点での機器概要/仕様・現在考えられている問題点などをまとめた。, 資料番号: AA0049122058}, pages = {238--241}, publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)}, title = {次期小天体探査における母船搭載観測機器の検討および探査候補天体の地上観測計画の現状}, year = {2005} }