@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011313,
 author = {野口, 高明 and 矢野, 創 and Noguchi, Takaaki and Yano, Hajime},
 book = {第5回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 5th Space Science Symposium},
 month = {Sep},
 note = {2004年度発足した「小天体探査WG」の下に置かれたサンプリングサプグループでは、はやぶさのサンプラー開発に携わった実験科学者や工学研究者に加えて、採取試料を分析する科学者達も中核となって、試料採取装置の初期検討を行っている。現在は主に天体サイズ、表面状態、期待される採取物質の観点から、様々な探査候補天体に適する採取法のアイディアをまとめ、特に層序情報の取得という課題に着目し検討している。本発表ではそうしたWG初年度の進捗状況を報告する。, 資料番号: AA0049122059},
 pages = {242--245},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {次期小天体サンプルリターンにおける試料採取装置の初期検討},
 year = {2005}
}