@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011354,
 author = {橋本, 樹明 and 鈴木, 秀人 and 関口, 毅 and 廣川, 英治 and 坂井, 真一郎 and Hashimoto, Tatsuaki and Suzuki, Hideto and Sekiguchi, Takeshi and Hirokawa, Eiji and Sakai, Shinichiro},
 book = {第5回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 5th Space Science Symposium},
 month = {Sep},
 note = {科学衛星は、他の衛星と同様に、ミッションを達成するためにその姿勢を所望の方向へ制御する必要がある。最近の科学衛星においては、ミッションの高度化に伴い、姿勢制御系に対する要求も高まっている。本稿では、ミッション側からの要求をまとめ、それに対するJAXAとしての取り組みを紹介する。また、2004年度に再編された科学衛星専門研究委員会姿勢班の活動、および総合技術研究本部との協力体制について紹介する。, 資料番号: AA0049122100},
 pages = {413--416},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {科学衛星姿勢制御系の現状と将来展望},
 year = {2005}
}