@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011424,
 author = {斎藤, 宏文 and 水野, 貴秀 and 福田, 盛介 and 坂井, 真一郎 and 福島, 洋介 and 樋口, 健 and 奥泉, 信克 and 田中, 孝治 and 曽根, 理嗣 and 三田, 信 and Saito, Hirobumi and Mizuno, Takahide and Fukuda, Seisuke and Sakai, Shinichiro and Fukushima, Yosuke and Higuchi, Ken and Okuizumi, Nobukatsu and Tanaka, Koji and Sone, Yoshitsugu and Mita, Makoto},
 book = {第5回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 5th Space Science Symposium},
 month = {Sep},
 note = {INDEX(INnovative-technology Demonstration EXperiment)衛星は、小型3軸科学衛星のための先進的衛星技術の開発/実証を目的とした小型衛星である。また同時に、オーロラの光学カメラと粒子の同時観測による微細構造の解明を行う、という理学的目的を有している。軌道は高度600〜650kmの太陽同期軌道を予定しており、重量は約70kgである。INDEXの開発は、インハウス的なアプローチを積極的に取り入れて行われていることが特色である。以下、各サブシステムの概要と進捗状況を報告する。, 資料番号: AA0049122170},
 pages = {718--721},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {小型高機能科学衛星INDEXの開発と現状},
 year = {2005}
}