@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011465,
 author = {梅本, 智文 and Umemoto, Tomofumi},
 book = {第4回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 4th Space Science Symposium},
 month = {Aug},
 note = {VSOP「はるか」では、観測対象がほとんど活動銀河核に集中していたが、VSOP-2では星形成領域の観測も主要な課題となる。すなわち、1〜10AUスケールの原始星円盤(降着円盤)やジェットに付随したガスの3次元運動をメーザー輝線で探ること、降着円盤より内側の原始星磁気圏と降着円盤との相互作用領域からの非熱的連続を観測し磁場構造を探ることである。これにより原始星の物理を解明する。, 資料番号: AA0047899029},
 pages = {121--124},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {VSOP-2で狙うサイエンス:星形成},
 year = {2004}
}