@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011525, author = {井高, 裕次郎 and 米津, 啓子 and 山田, 三男 and 水野, 貴秀 and 斎藤, 宏文 and Idaka, Yujiro and Yonezu, Keiko and Yamada, Mitsuo and Mizuno, Takahide and Saito, Hirobumi}, book = {第4回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 4th Space Science Symposium}, month = {Aug}, note = {2004年度打ち上げ予定の月探査衛星LUNAR-Aは、ペネトレータと呼ばれるプローブを月に設置し、月震観測を行うことによって月の内部構造を解明する予定である。ペネトレータ試験は1996年に開発のための放射パターン測定が行われ、2003年にFM同等品の確認試験がそれぞれ行われた。本研究の目的はTLM法により、月面にクレータが存在する状態でのべネトレータの放射パターンを数値解析し、ペネトレータ-母船間の通信回線計算に供することにある。この解析は大規模な実験を行うかわりに、様々な条件下の回線計算を可能にしている。, 資料番号: AA0047899089}, pages = {373--376}, publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)}, title = {LUNAR-Aペネトレータアンテナからの放射電波のクレータによる散乱解析}, year = {2004} }