@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011588,
 author = {小川, 美奈 and 片桐, 征治 and 広田, 正夫 and 中島, 憲 and 堀田, 学 and Ogawa, Mina and Katagiri, Seiji and Hirota, Masao and Nakajima, Ken and Hotta, Manabu},
 book = {第4回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 4th Space Science Symposium},
 month = {Aug},
 note = {1980年代半ば、静止衛星の軌道変換、運用終了衛星のリエントリ、宇宙往還機のランデブーやドッキング時における地上からのリアルタイム軌道把握要求があった。当時の運用システムは、慣性飛行の衛星に対するバッチ軌道推定機能しかなかったため、軌道変換後の軌道は数時間のレンジングののち把握していた。そこで、宇宙航空研究開発機構JAXA(当時、宇宙開発事業団)では、1987年より実時間軌道推定プログラムRTEP(Real-time Trajectory Estimation Program)の開発に着手した。本論文は、RTEPの概要および2002年のデータ中継技術衛星(DRTS)での運用結果を報告する。, 資料番号: AA0047899152},
 pages = {625--628},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {DRTS実時間軌道推定結果},
 year = {2004}
}