@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011598,
 author = {吉村, 玲子 and 小山, 孝一郎 and 岩上, 直幹 and 今村, 剛 and 村山, 泰啓 and 中村, 卓司 and Yoshimura, Reiko and Oyama, Koichiro and Iwagami, Naomoto and Imamura, Takeshi and Murayama, Yasuhiro and Nakamura, Takuji},
 book = {第4回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 4th Space Science Symposium},
 month = {Aug},
 note = {ロケット実験によって得られた電子密度の高度プロファイルから重力波パラメータを見積もった。観測された電子密度および酸素原子密度の高度分布には大気波動によると思われる擾乱が見られ、これらの擾乱構造を作り出した慣性重力波の鉛直・水平波長、東西風擾乱振幅、鉛直・水平位相速度を算出した。また、これらをチャフ・MFレーダ・MUレーダで同時間帯に観測した中性風速と比較することによって、その妥当性を示した。, 資料番号: AA0047899162},
 pages = {665--668},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {下部電離圏層構造の形成・維持に寄与する大気重力波の特徴について},
 year = {2004}
}