@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011635,
 author = {森田, 泰弘 and 川口, 淳一郎 and 山田, 哲哉 and 平木, 講儒 and 松井, 正安 and 本田, 雅久 and Morita, Yasuhiro and Kawaguchi, Junichiro and Yamada, Tetsuya and Hiraki, Koju and Matsui, Masayasu and Honda, Masahisa},
 book = {第3回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 3rd Space Science Symposium},
 month = {Apr},
 note = {小型探査機による金星ミッションについて、初期検討を行った結果を紹介する。想定している探査機の規模は地球脱出時の総重量で約150kgである。計画の目的は、金星カプセルによる金星大気突入、金星バルーンによる金星大気浮遊、そして、ソーラーセール推進という工学実験と金星バルーンを用いた理学ミッションの遂行である。, 資料番号: AA0045441030},
 pages = {113--116},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {小型探査機による金星ミッション:金星カプセル・バルーン&ソーラーセール実験計画},
 year = {2003}
}