@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00011656, author = {寺本, 典史 and 岡, 栄一 and 米津, 啓子 and 水野, 貴秀 and 斎藤, 宏文 and Teramoto, Norihito and Oka, Eiichi and Yonezu, Keiko and Mizuno, Takahide and Saito, Hirobumi}, book = {第3回宇宙科学シンポジウム, Proceedings of the 3rd Space Science Symposium}, month = {Apr}, note = {月探査機LUNAR-Aは宇宙科学研究所のM-Vロケット2号機により2004年度の打ち上げを目指して開発が進められている。LUNAR-A計画は母船と2機のペネトレータからなるシステムによって、月の地震を測定し、月の構造や起源を解明することを目的としている。ペネトレータは月貫入後、機体後端にあるアンテナによって、月表面下から母船と通信を行うことになる。アンテナ開発は1996年に行われ、屋外に創られた模擬月面を使った大規模な放射パターン測定実験が行われた。本報告では、実験では測定されなかったペネトレータ停止位置など多くのパラメータについてより詳細に解析して通信回線を詳細に把握することを目的としている。, 資料番号: AA0045441051}, pages = {199--202}, publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)}, title = {LUNAR-Aペネトレータアンテナのクレータ下からの放射パターン数値解析}, year = {2003} }