@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00015243,
 author = {佐藤, 英一 and 志波, 光晴 and 三原, 毅 and 佐藤, 明良 and 山添, 智 and 島田, 善嗣 and 品川, 議夫 and 井田, 隆志 and Sato, Eiichi and Shiwa, Mitsuharu and Mihara, Tsuyoshi and Sato, Akiyoshi and Yamazoe, Satoshi and Shimada, Yoshitsugu and Shinagawa, Yoshio and Ida, Takashi},
 book = {第19回宇宙構造・材料シンポジウム, 19th Symposium on Aerospace Structure and Materials},
 month = {Mar},
 note = {宇宙用固体ロケットモータのノズルスロート材に用いるグラファイト素材の、加工前工程検査を対象とした超音波自動探傷方法が宇宙科学研究所において規格化された。検出対象欠陥は、内部に存在する全方位のφ3mm以上の大きさを有する面状欠陥である。超音波自動探傷方法は、円柱に加工した試験体全体を水没させ、1探触子によるパルス反射法による上下端面および側面よりを垂直および斜角入射を行うことで、全方位の探傷を行うものである。, 資料番号: AA0046918027},
 pages = {99--100},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {グラファイト素材の水浸型超音波自動探傷法による全方位欠陥の体積検査方法規格化},
 year = {2004}
}