@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00016485,
 author = {稲元, 智行 and 奥山, 純一 and 室伏, 祥子 and 宮川, 清 and 松浦, 新 and 高田, 淳史 and Inamoto, Tomoyuki and Okuyama, Junichi and Murofushi, Shoko and Miyakawa, Kiyoshi and Matsuura, Shin and Takada, Atsushi},
 book = {平成22年度宇宙輸送シンポジウム: 講演集録, Proceedings of Space Transportation Symposium: FY2010},
 month = {},
 note = {平成22年度宇宙輸送シンポジウム(2011年1月20-21日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所), 相模原市, 神奈川県, Space Transportation FY2010 (January 20-21, 2011. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency(JAXA)(ISAS)), Sagamihara, Kanagawa Japan, 宇宙用ロケットの国際競争力向上のために固体ロケットの低コスト化が求められている．固体ロケット用推進薬は過塩素酸アンモニウム（以下、AP）、HTPB、Al等から構成されているが、原材料コストのうち約半分をAPが占めている．そのためAPコスト低減が固体ロケットコスト低減に有用である．そこで低コストAP合成方法として陽イオン交換膜を用いたゼロギャップ隔膜法を考案した．本方法によるAP、およびこれを用いた固体推進薬の特性を取得し、本方法が原理的に実現可能であることを実証した．, 形態: カラー図版あり, 形態: CD-ROM1枚, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Note: One CD-ROM, 資料番号: AA0065073038},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)(ISAS)},
 title = {新規合成法による過塩素酸アンモニウムを用いた固体推進薬の燃焼特性取得結果},
 year = {2011}
}