@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00016751,
 author = {小林, 弘明 and 田口, 秀之 and 小島, 孝之 and 本郷, 素行 and 正木, 大作 and 岡井, 敬一 and 原田, 賢哉 and 藤田, 和央 and 丸, 祐介 and 澤井, 秀次郎 and 佐藤, 哲也 and Kobayashi, Hiroaki and Taguchi, Hideyuki and Kojima, Takayuki and Hongoh, Motoyuki and Masaki, Daisaku and Okai, Keiichi and Harada, Kenya and Fujita, Kazuhisa and Maru, Yusuke and Sawai, Shujiro and Sato, Tetsuya},
 book = {宇宙輸送シンポジウム: 講演集録, Proceedings of Space Transportation Symposium},
 month = {},
 note = {平成20年度宇宙輸送シンポジウム(2009年1月19日-20日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), 比較的低コストで超音速飛行試験を行う手段として，観測ロケットや高層気球を使用し，高高度からの自由落下によって音速を突破する方式がある．宇宙航空研究開発機構(JAXA)では，将来のスペースプレーンや極超音速機に適用可能な予冷ターボジェットエンジンの研究開発を実施しており，高層気球を利用した飛行実験機への搭載が計画されている．本計画では高度40kmからの自由落下により，約30秒間の超音速飛行環境エンジン燃焼試験を実施する．高高度からの突入軌道におけるエンジン起動特性を把握することを目的として，低圧燃焼風洞においてターボジェットエンジンのウィンドミル始動特性を調査した．, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064292058},
 pages = {1--4},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {極超音速機用コアエンジンのウィンドミル始動特性},
 volume = {平成20年度},
 year = {2009}
}