@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00016752,
 author = {西田, 俊介 and 田口, 秀之 and 今村, 宰 and 種子田, 尚 and 小島, 孝之 and 本郷, 素行 and 荒木, 幹也 and 佐野, 貴透 and 福田, 将之 and 内海, 正文 and 奥抜, 竹雄 and 津江, 光洋 and Nishida, Shunsuke and Taguchi, Hideyuki and Imamura, Osamu and Taneda, Hisashi and Kojima, Takayuki and Hongoh, Motoyuki and Araki, Mikiya and Sano, Takayuki and Fukuda, Masayuki and Utsumi, Masafumi and Okunuki, Takeo and Tsue, Mistuhiro},
 book = {宇宙輸送シンポジウム: 講演集録, Proceedings of Space Transportation Symposium},
 month = {},
 note = {平成20年度宇宙輸送シンポジウム(2009年1月19日-20日, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), JAXAで開発が進められている予冷ターボジェットエンジンのアフターバーナは、水素を燃料とした過濃燃焼をするように設計されている。本研究では、このアフターバーナの燃料効率向上のため、東大柏風洞にて約1/10サイズのスケールモデルを用いて燃焼実験を行った。この実験においては、燃料噴射形態を変化させることにより、燃料噴射方法と燃焼効率の関係を調べた。その結果、燃料を噴射する速度や主流に対する噴射角度が燃焼効率や振動に影響を及ぼすことがわかった。, 資料番号: AA0064292059},
 pages = {1--6},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {予冷ターボジェット用水素過濃アフターバーナの燃焼特性},
 volume = {平成20年度},
 year = {2009}
}