@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017380,
 author = {更江, 渉 and 西澤, 剛志 and 匂坂, 雅一 and 秋元, 敏男 and 宮沢, 与和 and 柳原, 正明 and Sarae, Wataru and Nishizawa, Takeshi and Sagisaka, Masakazu and Akimoto, Toshio and Miyazawa, Yoshikazu and Yanagihara, Masaaki},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成14年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2002},
 month = {Apr},
 note = {宇宙開発事業団と航空宇宙技術研究所では将来の再使用型宇宙輸送システム開発に必要な技術蓄積を図るための共同研究を実施しており、その一環として高速飛行実証計画を進めている。高速飛行実証計画は2つのフェーズから構成されおり、フェーズ1は再使用型宇宙輸送システム用進入・着陸システムの検証/自律飛行技術の蓄積を、フェーズ2は遷音速空力特性データの取得を主目的とする。フェーズ1飛行実験は、2002年10月〜11月にかけキリバス共和国クリスマス島において実施した。飛行は、段階的に飛行領域を広げながら計3回実施し、成功裏に完了した。本講演では、フェーズ1の飛行実験の詳細内容を報告する。, 資料番号: AA0045426044},
 pages = {177--180},
 title = {高速飛行実証フェーズ1飛行実験},
 year = {2003}
}