@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017436,
 author = {長谷川, 宏 and 判澤, 正久 and 小林, 清和 and 徳留, 真一郎 and 嶋田, 徹 and 高野, 雅弘 and Hasegawa, Hiroshi and Hanzawa, Masahisa and Kobayashi, Kiyokazu and Tokudome, Shinichiro and Shimada, Toru and Kono, Masahiro},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001},
 month = {Apr},
 note = {DSM燃焼試験結果に対して実績のある相関式を用いて、S-310改用推進薬BP-206Jに関してDSMおよび直径80モータ燃焼試験から同相関式を実機侵食燃焼予測に適用する際の妥当性を検討した。結果、DSMに関してはX線による局所推進薬厚さ測定結果および内圧曲線ともによく一致する解が得られたものの、直径80モータに関して、内圧曲線をそれらの全作動時間に対して精度よく再現できる解が得られないという不都合が生じた。本結果を受けて今後、相関式の見直しおよび改良を進める予定である。, 資料番号: AA0033392008},
 pages = {29--32},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {実用固体推進薬の侵食燃焼に関する実験的研究},
 year = {2002}
}