@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017441,
 author = {小島, 孝之 and 棚次, 亘弘 and 佐藤, 哲也 and 澤井, 秀次郎 and 岡部, 選司 and 瀬尾, 基治 and Kojima, Takayuki and Tanatsugu, Nobuhiro and Sato, Tetsuya and Sawai, Shujiro and Okabe, Yoriji and Seo, Motoharu},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001},
 month = {Apr},
 note = {軸対称インテーク・ターボジェットエンジンによって構成される超音速エアブリージングエンジンモデル制御実験を行った。実験は、超音速飛行中にインテークが不始動となり、火炎が吹き消えてしまった状態を模擬し、(1)インテーク不始動中にエンジンを再着火させ、(2)エンジン燃焼を保ちインテークを再始動させ、(3)インテークの作動状態をCriticalモーードにし全圧回復率を最大にさせる、順序によって行った。実験によって、始動・不始動の制御に成功し、不始動時のエンジン挙動について知見を得た。, 資料番号: AA0033392013},
 pages = {49--52},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {超音速インテーク・エンジンシステムの制御実験},
 year = {2002}
}