@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017445,
 author = {小山, 昌志 and 西山, 勇一 and 八田, 博志 and 後藤, 健 and 佐藤, 哲也 and 福田, 博 and 杉林, 俊雄 and Koyama, Masashi and Nishiyama, Yuichi and Hatta, Hiroshi and Goto, Ken and Sato, Tetsuya and Fukuda, Hiroshi and Sugibayashi, Toshio},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001},
 month = {Apr},
 note = {本研究により、銅パイプによる流路の形成や接合構造の形成が可能なことが分かり、C/C複合材料製熱交換器の製造ための課題のいくつかが解決された。接着強度測定により、樹脂炭素化接着は常温においてC/Cの強度と同等、もしくはそれ以上の強度を持ち、高温でも強度が上昇することから、信頼性があることが確認できた。漏洩試験で、Si含浸を施すことにより漏洩量が約3けた減少すると言うことがわかった。また、許容限度内の漏洩量を得られたことにより、本漏洩防止策が有効であることが確認できた。, 資料番号: AA0033392017},
 pages = {65--68},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {C/C複合材料製熱交換器の開発},
 year = {2002}
}