@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017452, author = {葛山, 浩 and 桃沢, 愛 and 小紫, 公也 and 荒川, 義博 and Katsurayama, Hiroshi and Momozawa, Ai and Komurasaki, Kimiya and Arakawa, Yoshihiro}, book = {宇宙輸送シンポジウム 平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001}, month = {Apr}, note = {基礎的な垂直打ち上げの軌道解析によリ、レーザーラムジェット機はペイロードを搭載して打ち上げが可能であり、ペイロード比は化学ロケットよリ大きくなりうる事がわかった。また、スケール則が成り立つなら、打ち上げに必要な単位重量あたりのレーザーパワーはP(sub laser)/m(sub vehicle 0)=0.3MW/kgであると予測された。また機体に関するパラメータとペイロード比の関係について以下の事がわかった。ディフューザー面積比が小さくなるとペイロード比が改善される傾向がある。空気取リ入れ口断面積を大きくしても、ペイロード比はほとんど変化はない。, 資料番号: AA0033392024}, pages = {95--98}, publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)}, title = {大気吸込型レーザー推進機の打ち上げ解析}, year = {2002} }