@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017463,
 author = {冠, 昭夫 and Kanmuri, Akio},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001},
 month = {Apr},
 note = {プロジェクト推進会議による運営の下(共通の場)で、H-2Aロケットエンジンに係わる技術課題を中心に3機関連携による研究が進められ、新しい連携の形が実現された。プロジェクト推進会議は、方針に沿って、本プロジェクトの位置付けの明確化、年度研究計画(予算)の方針決定、実施計画の修正提言などを行い、その結果を研究計画に反映した。極低温インデューサ試験設備の計画修正は、その代表例となった。研究テーマの全てにわたって3機関連携の研究チームが設置されてはいないが、これは、各々の蓄積、得意分野を生かしたことと並んで、平成13年度のエンジン中核関連予算要求の経緯および各機関の予算執行形態の違いなども関連している。今後の3機関統合に向けての議論に大いに役立つ経験といえる。, 資料番号: AA0033392035},
 pages = {139--142},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {3機関連携によるエンジン中核研究開発プロジェクト},
 year = {2002}
}