@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017467,
 author = {青木, 宏 and 藤田, 真澄 and 服部, 昭人 and 福添, 森康 and Aoki, Hiroshi and Fujita, Masumi and Hattori, Akito and Fukuzoe, Moriyasu},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001},
 month = {Apr},
 note = {昨年12月には、4号機用LE-5Bエンジンの領収燃焼試験を行い、無事に出荷している。今回飛行実績を含めると、LE-5Bエンジンの試験規模は、着火回数でおよそ190回、運転秒時累計約23,000秒に達している。うち、最近の95回、累計およそ12,500秒の運転は、エンジンに関わる「緊急停止なし」に行われており、現在この記録を更新中である。また、上段エンジンは、将来軌道変換機(OTV)に発展する可能性も有しており、「推進系技術の百貨店」と表現することもできる。今後の信頼性向上も含め、将来構想に関して議論を始めている, 資料番号: AA0033392039},
 pages = {156--159},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {H-2Aロケット2段推進系の開発試験とフライト結果},
 year = {2002}
}