@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00017489,
 author = {鷺, 雪子 and 福田, 昌史 and 井上, 涼平 and 服部, 邦彦 and 安藤, 晃 and 犬竹, 正明 and Sagi, Yukiko and Fukuda, Masashi and Inoue, Ryohei and Hattori, Kunihiko and Ando, Akira and Inutake, Masaaki},
 book = {宇宙輸送シンポジウム　平成13年度, Proceedings of Space Transportation Symposium FY2001},
 month = {Apr},
 note = {ホール加速を利用した大電流低電圧ビーム源を開発するためにホール推進機を製作し、その基礎特性を測定した。推力測定器を用いることにより、推力を測定し、その推力からビーム電流を算出した。その結果、カソード電流が高く、磁場が強いほどビーム電流を大きくとることができた。放電電圧とカソード電流を制御することにより、ビーム電流およびビーム電圧(放電電圧)を独立に変化させることができた。カロリーメータから求めたビーム電流値と推力測定から求めた電流値はほぼ一致した。, 資料番号: AA0033392061},
 pages = {245--248},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {ホール加速型プラズマ源の基礎特性},
 year = {2002}
}