@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00018757,
 author = {杉田, 昌行 and 森, 治 and 澤田, 弘崇 and 志田, 真樹 and 川口, 淳一郎 and 小型ソーラー電力セイル実証機検討グループ and Sugita, Masayuki and Mori, Osamu and Sawada, Hirotaka and Shida, Maki and Kawaguchi, Junichiro},
 book = {大気球シンポジウム: 平成20年度, Balloon Symposium: 2008},
 month = {Oct},
 note = {大気球シンポジウム 平成20年度 (2008年9月25-26日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部), Balloon Symposium 2008 (September 25-26, 2008. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)), Sagamihara, Kanagawa Japan, ソーラセイルWGでは, 小型ソーラー電力セイル実証機計画を進めている.この展開総合機能試験として, 気球実験によりソーラー電力セイル膜面PMを展開機構PMで展開することを提案した.2008年9月の実験機会では非常に残念ながら天候や噛み合わせ時のトラブル, 機材回収船が手配できなかったことにより気球実験を実施することは出来なかったが, 本論分では小型セーラー電力セイル実証機で想定している膜面・展開機構を照会し, 本実験, また次回の気球実験の内容・位置付けを明らかにする., 資料番号: AA0064735006},
 pages = {21--24},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {ソーラー電力セイルの展開総合試験結果},
 year = {2008}
}