@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00019038,
 author = {鳥居, 祥二 and 田村, 忠久 and 吉田, 健二 and 立山, 暢人 and 安楽, 和明 and 山下, 太郎 and 西村, 純 and 山上, 隆正 and 斎藤, 芳隆 and 笠原, 克昌 and Torii, Shoji and Tamura, Tadahisa and Yoshida, Kenji and Tateyama, Nobuhito and Anraku, Kazuaki and Yamashita, Taro and Nishimura, Jun and Yamagami, Takamasa and Saito, Yoshitaka and Kasahara, Katsuaki},
 book = {大気球シンポジウム　平成14年度, Balloon Symposium 2002},
 month = {Feb},
 note = {PPB(Polar Patrol Balloon)BETS(Balloon-borne Electron Telescope with Scintillating fibers)実験の準備が2002年12月の放球に向けて進んでいる。三陸沖で行っていたBETS実験では10〜100GeVの宇宙線電子の測定を行ったが、今回の実験では、約20日間のフライトが可能となる南極周回気球(PPB)を使うことで、低いフラックスとなるさらに高いエネルギー領域＞100GeVの電子の観測を行う。PPB-BETSの検出器は従来型のBETSの手法を継承し、高エネルギーの電子に対応するように改良した。ここでは、PPB-BETS検出器のデータ収集・処理系について紹介する。, 資料番号: AA0045439029},
 pages = {112--115},
 publisher = {宇宙科学研究所, The Institute of Space and Astronautical Science (ISAS)},
 title = {PPB-BETSの機上データ収集システム},
 year = {2003}
}