@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00019958, author = {吉川, 真 and 小天体探査ワーキンググループ and はやぶさ2プロジェクト準備チーム and Yoshikawa, Makoto and Minor-body Exploration Working Group and Hayabusa-2 Pre-project Team}, book = {第29回太陽系科学シンポジウム 平成19年度, 29th Solar System Exploration Symposium 2007}, month = {Mar}, note = {小惑星サンプルリターンミッション「はやぶさ(MUSES-C: Asteroid Sample-return Spacecraft)」の後継となるミッションの検討を進めている。太陽系の小天体は、その数は多いが、いくつかのタイプに大別できる。その代表的なタイプの天体を順番に探査していくことで、太陽系についての理解を深めることができる。そのようなプログラム的な探査として、「はやぶさ」、「はやぶさ2」、「はやぶさMk2」という一連の探査を検討してきたわけであるが、「はやぶさMk2」はヨーロッパとの共同提案として「マルコ・ポーロ」という名前のミッションとなった。ここでは、宇宙航空研究開発機構が考えている小天体へのプログラム探査について紹介する。, 資料番号: AA0063719015}, pages = {58--61}, publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)}, title = {プログラム探査としての小天体探査}, year = {2008} }