@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00019973,
 author = {小林, 直樹 and 村上, 英記 and 竹内, 希 and 藤村, 彰夫 and 田中, 智 and 白石, 浩章 and 山田, 竜平 and 早川, 雅彦 and 早川, 基 and 山田, 功夫 and Kobayashi, Naoki and Murakami, Hideki and Takeuchi, Nozomu and Fujimura, Akio and Tanaka, Satoshi and Shiraishi, Hiroaki and Yamada, Ryuhei and Hayakawa, Masahiko and Hayakawa, Hajime and Yamada, Isao},
 book = {第28回太陽系科学シンポジウム　平成18年度, 28th Solar System Exploration Symposium 2006},
 month = {Jun},
 note = {我々はLunar-A計画用にペネトレータ搭載型の月震計を開発してきた。ペネトレータシステムの全体としてはまだ通信系のロバスト化など開発・検証の課題を残しているが、科学計測器の主役たる月震計に関しては耐衝撃性および観測基本性能が出ていることを確認した。本稿ではその性能試験の結果と作成した月震計を用いた固体惑星探査に関して紹介する。, 資料番号: AA0063351011},
 pages = {43--46},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部, Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA/ISAS)},
 title = {投入型貫入プローブ(ペネトレータ)の開発とそれを使った固体惑星探査},
 year = {2007}
}