@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00021639,
 author = {米倉, 克英 and 星野, 宏和 and 船瀬, 龍 and 佐伯, 孝尚 and 澤田, 弘崇 and 津田, 雄一 and 南野, 浩之 and 森, 治 and Yonekura, Katsuhide and Hoshino, Hirokazu and Funase, Ryu and Saiki, Takanao and Sawada, Hirotaka and Tsuda, Yuichi and Minamino, Hiroyuki and Mori, Osamu},
 issue = {2},
 journal = {日本航空宇宙学会誌, Aeronautical and Space Sciences Japan},
 month = {Feb},
 note = {ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の運用は,IKAROSと地上局との距離が近い場合や通信環境に余裕がある場合には,地球周回の探査機と同様な運用が可能であるが,距離が遠くなった場合や通信環境に余裕がない場合には,深宇宙航行する探査機特有の運用を行う. 本稿では,この運用(IKAROSの地上局,テレメトリ/コマンド運用,ビーコン運用,後期段階運用,探索運用)について概説する., 形態: 図版あり, Physical characteristics: Original contains illustrations, 資料番号: DS1540162005},
 pages = {47(13)--50(16)},
 title = {IKAROSの運用概要},
 volume = {63},
 year = {2015}
}