@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00022426,
 author = {石塚, 忠範 and 森田, 耕司 and 清水, 武志 and 山越, 隆雄 and 中尾, 正博 and 橋本, 剛正 and Ishizuka, Tadanori and Morita, Koji and Shimizu, Takeshi and Yamakoshi, Takao and Nakao, Masahiro and Hashimoto, Gousei},
 journal = {月刊誌　土木技術資料, Civil Engineering Journal},
 month = {Dec},
 note = {火山噴火時に現地の情報を定期的に入手するには複数の通信回路を確保することが重要となる。そこで、（独）宇宙航空開発研究機構 （JAXA）とともに、技術試験衛星Ⅷ型「きく8号」を利用して、降灰量を計測する自動降灰・降水量計のデータが伝送可能か確かめるための共同研究を行った。本稿では共同研究の実施内容とその結果について報告する。, 資料番号: PA1410062000},
 pages = {42--45},
 title = {技術試験衛星Ⅷ型「きく8号」を用いた災害対応センサデータ伝送実験},
 year = {2013}
}