@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00022549, author = {渡邉, 泰秀 and Watanabe, Yasuhide}, issue = {1142}, journal = {日本機械学会誌, Journal of the Japan Society of Mechanical Engineers}, month = {Jan}, note = {「きぼう」日本実験棟の活用および宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の運用によって,日本はさまざまな宇宙実験や宇宙飛行士の滞在,宇宙活動を支援し,国際宇宙ステーション(ISS)計画に大きな貢献を果たしている.宇宙航空研究開発機構(JAXA)では,次に求められる技術として,軌道上から無人で物資を回収する技術の研究を始めている.具体的にはHTV に物資回収のための帰還機を結合するものであり,HTV-R と呼ぶこの機体の研究を進めることにより,将来の有人宇宙開発に必要不可欠な基盤技術の獲得につながると期待される., 資料番号: PA1510049000}, pages = {55--55}, title = {回収機能付加型HTV(HTV-R)の研究}, volume = {117}, year = {2014} }