@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00002579, author = {渡邉, 光男 and 永浦, 克司 and 長谷川, 敏 and 島垣, 満 and 吉田, 義樹 and 杉田, 栄一郎 and Watanabe, Mitsuo and Nagaura, Katsuji and Hasegawa, Satoshi and Shimagaki, Mitsuru and Yoshida, Yoshiki and Sugita, Eiichiro}, month = {Mar}, note = {本報告では,「極低温流体中でインデューサに発生するキャビテーションの直接可視化(その1:耐低温樹脂の特性検証試験結果)」で行った要素試験のデータを基に,更に極低温透視管に改良を加え,目標耐圧圧力7MPaを目指した検証試験について述べる。(その1)でネジ強度に課題のあったポリカーボネートは,ネジ山形の設計変更を行い,シールは新たにスプリング荷重式テフロンシールを選定し,シール構造にも改良を加えることで目標とする耐圧7MPaを達成することができた。また,ポリカーボネート樹脂の懸念材料であった低温脆性の劣化についても,熱サイクル試験を行うことで素材の潜在能力の高さを確認できた。これらの経緯と試験結果について報告する。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA0064609000, レポート番号: JAXA-RM-09-009}, title = {極低温流体中でインデューサに発生するキャビテーションの直接可視化: その2 極低温透視管の検証試験結果}, year = {2010} }