@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00002580, author = {渡邉, 光男 and 永浦, 克司 and 長谷川, 敏 and 島垣, 満 and 吉田, 義樹 and 杉田, 栄一郎 and Watanabe, Mitsuo and Nagaura, Katsuji and Hasegawa, Satoshi and Shimagaki, Mitsuru and Yoshida, Yoshiki and Sugita, Eiichiro}, month = {Feb}, note = {本報告は,平成19年度の「先端・萌芽研究」の一環として行った,極低温インデューサに発生するキャビテーションの可視化装置の設計・試作に必要なデータ取得のために行った要素試験の結果である。極低温流体のキャビテーションを直接可視化するためには,耐低温性,加工性,透明性に優れた素材の選択が不可欠である。透視管材料には,筆者らが見いだし,極低温可視化装置(-196度、0.97MPa 以下)に実績があったポリカーボネート樹脂を選定し,これまでに経験したことがない高圧極低温領域における強度,特性データを取得した。また,ポカーボネート樹脂の耐化学性および金属部のシール性の検証を行ったので,その結果を報告する。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA0064608000, レポート番号: JAXA-RM-09-008}, title = {極低温流体中でインデューサに発生するキャビテーションの直接可視化: その1 耐低温樹脂の特性検証試験結果}, year = {2010} }