@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00003223,
 author = {佐々木, 紫 and 臼井, 英之 and 三宅, 洋平 and Miloch, Wojciech J. and Sasaki, Yukari and Usui, Hideyuki and Miyake, Yohei and Miloch, Wojciech J.},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第14回「宇宙環境シンポジウム」講演論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the 14th Spacecraft Environment Symposium},
 month = {Jan},
 note = {第14回宇宙環境シンポジウム (2017年11月6日-8日. 神戸大学先端融合研究環統合研究拠点コンベンションホール), 神戸市, 兵庫県, 極域電離圏では、様々な空間スケールをもつプラズマ密度の疎密構造が形成されることが知られている。しかし、飛翔体周辺に生じるウェイクやシースといったプラズマじょう乱が飛翔体による「その場」観測に及ぼす影響は、十分に理解されているとは言い難い。そこで、数値シミュレーションを利用し、飛翔体周辺のじょう乱を時間的及び空間的に解析することでその発生メカニズムを解明する。本論文ではプラズマ粒子シミュレーションの結果から見出された、ウェイク構造の歪みと電子の運動の関連性について報告する。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA1730013018, レポート番号: JAXA-SP-17-006},
 pages = {125--129},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構(JAXA), Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {極域飛翔体周辺のプラズマじょう乱に関する粒子シミュレーション},
 volume = {JAXA-SP-17-006},
 year = {2018}
}