@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032403, author = {飯口, 真一 and 大野, 繁樹 and 島田, 一雄 and IIGUCHI, S. and OHNO, S. and SHIMADA, K.}, issue = {1_C}, journal = {東京大学宇宙航空研究所報告}, month = {Mar}, note = {標記の方式は,波源の運動により生ずるドップラー効果を,航空機着陸のための誘導に利用するものである.波源の運動は,リニアアレイアンテナの各素子を高速切り換え給電を行うことにより得られ,この様なアンテナをドップラーアレイアンテナと呼ぶ.素子数7個のドップラーアレイアンテナを試作し,主として受信スペクトラムに関する実験を行った.結果は,これまでに著者らが得た理論にいずれも良く合致するものであり,ドップラー着陸誘導方式の実用化の可能性を確認する事ができた., 資料番号: SA0125624000}, pages = {643--665}, title = {<論文>ドップラー着陸方式の基礎実験 : その1 受信スペクトラムについて}, volume = {14}, year = {1978} }