@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032425,
 author = {舞原, 俊憲 and 小田, 直樹 and 杉山, 卓也 and 奥田, 治之 and MAIHARA, T. and ODA, N. and SUGIYAMA, T. and OKUDA, H.},
 issue = {3_B},
 journal = {東京大学宇宙航空研究所報告},
 month = {Aug},
 note = {銀河中心領域の近赤外線(2.4ミクロン)輝度分布を,より角度分解能の高い気球望遠鏡により再度観測を行った.前回観測されたバルジ構造,狭くて平担なディスク構造,銀河面に分布する深い星間吸収帯,それに,銀経355°,銀緯-1°の赤外線源などが一層はっきりと浮び上った.これらの結果をもとに,銀河系の中心領域における星とダストの分布について考察する., 資料番号: SA0125667000},
 pages = {921--929},
 title = {<論文>銀河赤外線の気球観測(II)},
 volume = {14},
 year = {1978}
}